深呼吸の必要性

正直、ヨガをはじめるまでは真面目に「呼吸」について考えたことなんてありませんでした。「吸う」も「吐く」も当たり前すぎて、意識して呼吸をしなければならない意味が全く理解できませんでした。そんな私にとって、呼吸法の時間はホントに苦痛。早くいろんなアーサナーをしたくてウズウズしてました。・・・でもねー、なんだか気がつくと、最近は日常生活においても「あ、呼吸。深呼吸。」って意識的に呼吸を取り入れている自分がいます。・・・人って変わるもんだー!だはは。

確かに、科学的にみても呼吸にはリラックス効果があるみたいです。神経をつかさどる自律神経は、緊張や興奮を感じたときに働く交感神経、リラックスした状態時に働く副交感神経の二つで成り立っているそうです。そして、呼吸をすると、吸う時には交感神経が、吐く時には副交感神経が働くそうです。で、深く息を吐き出せば副交感神経が働いて脳内にα派が放出されるんだそうな。よって、だんだん落ち着いた気分になれるそうです。落ち込んだり、高揚したり、平常心を失っている時って呼吸が乱れてませんか?深呼吸をしてこの乱れを調整できれば、気分も変わる=自分をコントロールできる!って気がしませんか??
ヨガのレッスンでよく聞くセリフに、「吸う時には新鮮な空気を取り入れ、吐く時には体中の毒素や老廃物を外に出すことをイメージして下さい」と言うのがあります。そうしてみると、なんだか身体の中の眠っていた細胞が目を覚まし、活性化してくる気になってきます。そしてなんだかスッキリした気分になり、元気になれます。
たかが呼吸。されど呼吸。あなどれぬ呼吸!ですな。。。 
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by happyyoga | 2005-05-25 20:58 | ひとりヨガり・・・
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